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    10月の日経平均株価騰落率の推移 ~10月は暴騰・暴落があるか?
    Kapok の資産運用投資環境日経平均株価
    10月の日経平均株価の騰落率の推移を作成し、所感を投稿します。


    1. 月間騰落率推移の「元データ」と「集計方法」


    1-1. データの取得

    データは、↓のリンクから取得しました。
    株価データ倉庫(リンク最終確認:2013/9/18)


    1-2. 集計方法

    1984年から2012年までの、29年間の10月騰落率を集計しました。

    ここで騰落率は、
    騰落率=(終値-始値)÷始値

    で定義しています。


    2. 結果(10月日経平均株価の月間騰落率推移)


    nikkei225_Oct.png
    ※クリックで拡大します。

    横軸が西暦で、縦軸が10月騰落率です。


    平均値は -0.8%±1.4%
    標準偏差は 7.3%

    最大値 +20.1%(1990年)
    最小値 -24.7%(2008年)

    となります。

    ※平均値の誤差は、「標準偏差÷√サンプル数」の値を使っています。


    3. 所感


    騰落率変化のグラフは、前月・前々月集計同様に、上下20%まで表示できるように設定していますが、上にも下にも振り切れています。この事から、10月株価は大きく変化しうると分かります。月間騰落率の標準偏差も、7.3%と大きな数値を示しています。

    ところで、1987年のブラックマンデーは10月でした。リーマン・ショックによって大きく株価が下落したのも2008年の10月に入ってからでした。10月は相場が大きく動く事に、特に注意したいですね。


    関連記事:
    リーマン・ショック後の日経平均株価チャート ~騰落率はどれくらいか?
    ブラックマンデー(1987年)前後の日経平均株価チャート

    2013.09.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    9月の日経平均株価騰落率の推移 ~9月も暴落注意
    Kapok の資産運用投資環境日経平均株価
    9月の日経平均株価の騰落率の推移を作成し、所感を投稿します。


    1. 月間騰落率推移の「元データ」と「集計方法」


    1-1. データの取得

    データは、↓のリンクから取得しました。
    株価データ倉庫(リンク最終確認:2013/8/14)


    1-2. 集計方法

    1984年から2012年までの、29年間の9月騰落率を集計しました。

    ここで騰落率は、
    騰落率=(終値-始値)÷始値

    で定義しています。


    2. 結果(9月日経平均株価の月間騰落率推移)


    nikkei225_Sep.png
    ※クリックで拡大します。

    横軸が西暦で、縦軸が9月騰落率です。


    平均値は -1.6%±1.1%
    標準偏差は 5.8%

    最大値 +8.6%(2005年)
    最小値 -19.3%(1990年)

    となります。

    ※平均値の誤差は、「標準偏差÷√サンプル数」の値を使っています。


    3. 所感


    9月騰落率は、平均すると-1.6%で、低いと言えば低いですが、一方で騰がる年も無くはなく、今年どうなるかは何とも言えません。

    ただ、年の後半は暴落する事が多くなるというお話もあります。9月の騰落率推移を見てみると、1990年に19.3%もの大暴落、2008年は13.0%下落しています。9月に限った事ではありませんが、暴落には注意しておきたいですね。





    2013.08.14 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    8月の日経平均株価騰落率の推移 ~8月は値動きが大きくないか?
    Kapok の資産運用投資環境日経平均株価
    8月の日経平均株価の騰落率の推移を作成し、所感を投稿します。


    1. 月間騰落率推移の「元データ」と「集計方法」


    1-1. データの取得

    データは、↓のリンクから取得しました。
    株価データ倉庫(リンク最終確認:2013/7/17)


    1-2. 集計方法

    1984年から2012年までの、29年間の8月騰落率を集計しました。
    ここで騰落率は、

    騰落率=(終値-始値)÷始値

    で定義しています。


    2. 結果(8月日経平均株価の月間騰落率推移)


    nikkei225_Aug.png
    ※クリックで拡大します。

    横軸が西暦で、縦軸が8月騰落率です。


    平均値は -0.6%±1.3%
    標準偏差は 7.1%

    最大値 +13.6%(1992年)
    最小値 -16.4%(1990年)

    となります。

    ※平均値の誤差は、「標準偏差÷√サンプル数」の値を使っています。


    3. 所感


    8月騰落率の標準偏差は7.1%で、他の月と比べて少し大きくなると分かりました。お盆休みで参加者が減り、板が薄くなるために、値動きが大きくなるのかも知れません。

    2013.07.17 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    7月の日経平均株価騰落率の推移
    Kapok の資産運用投資環境日経平均株価
    7月の日経平均株価騰落率の推移を投稿します。


    1. 7月 日経平均株価騰落率推移


    7月の日経平均株価騰落率推移
    ※クリックで拡大します。

    平均: -0.5%±1.0%
    標準偏差: 5.1%

    最大値: 14.9%(1995年)
    最小値: -9.9%(2000年)


    2. 所感


    7月に株価が上昇する年もあれば、下落する年もあると分かります。
    「7月は上昇しやすい または 下落しやすい」という、傾向・アノマリーは観測できません。


    3. 参照・集計方法


    3-1. データの取得

    データは、↓のリンクから取得しました。
    株価データ倉庫 リンク最終確認:2013/6/9


    3-2. 集計方法

    1984年から2012年までの、29年間の7月騰落率を集計しました。
    ここで騰落率は、

    騰落率=(終値-始値)÷始値

    で定義しています。


    2013.06.09 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    ブラックマンデー(1987年)前後の日経平均株価チャート
    Kapok の資産運用投資環境日経平均株価
    1987年10月19日、米国を震源とした世界同時株安「ブラックマンデー」が発生しました。その前後の日経平均株価チャートを作成しましたので、掲載します。


    1. ブラックマンデー(1987年)前後の日経平均株価チャート


    ブラックマンデー 日経平均株価
    ※クリックで拡大します。

    元データは↓から取得し、加工しました。
    株価データ倉庫(リンク最終確認:2013/5/23)


    2. 日経平均株価の騰落率とその所感


    米国での株安を受け、日本では1987年10月20日に、日経平均株価が前日比で 3837円安(-14.9%)という大きな下げを記録しました。

    この下げは、半年後には回復しています。
    ですが、資産運用をするならば、このような暴落に耐性を持ちたいものです。

    ブラックマンデーのチャートを見ると、「上げ100日・下げ3日」という相場格言が思い出されます。


    3. ブラックマンデーの背景・原因


    この大暴落の原因は、「株価上昇基調にある中の調整売りが、パニック売りに発展した」のようです。調べてみましたが、大暴落の原因となりうる重大な天災・人災は、見つかりませんでした。


    2013.05.23 / コメント:: 5 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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