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    「米ドル為替ヘッジコストの推移」と、「コスト控除後の米国債利回り推移」
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    「米ドル為替ヘッジコストの推移」と、「コスト控除後の米国債利回り推移」を参照・引用して、それについて考えます。


    1. ヘッジコスト推移・米国債利回り(ヘッジコスト控除後)推移


    ヘッジコスト推移・ヘッジコスト控除後の米債利回り

    参照:資金流入が加速する円ヘッジ外債ファンドの背景(リンク最終確認:2013/4/22)


    2. 金利差が大きい局面で、ヘッジ付外債のリターンが小さくなる事について


    上図によると、日米金利差が拡大し5~6%になる事があると分かります。この時、ヘッジコストが多くかかり、これを控除した後の外債のリターンが小さくなったり、マイナスになったりしています。

    このような事が起こるわけですから、為替ヘッジつき外債(投信)を購入する場合、金利差に注意が必要です。(運用方針によっては、機動的な売買が求められています。)

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    2013.04.22 / コメント:: 1 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    ヘッジ付き外債でポートフォリオを安定化させるのも良い
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    ヘッジ付き外債をポートフォリオに組み入れるのは、効果があると思います。


    1. 国内債券アセットの組入効果とその問題点


    国内債券アセットは、他のアセットと異なる値動きをするため、リバランス原資にする事を通じて、ポートフォリオのパフォーマンス向上と安定化に大きく寄与をします。このため、「ポートフォリオの肝(キモ)は国内債券アセット比率だ」などとよく言われます。

    ところが普通、国内債券ファンドの中身といえば、「ほぼ100%日本国債」もしくは「あまり銘柄分散されていない公社債」です。ゆえに銘柄リスク・発行体の信用リスクを大きく受けてしまうという問題が発生します。


    2. そこでヘッジ付き外債の組み入れ


    上記問題を避けるため、ポートフォリオにヘッジ付き外国債券を組み入れるのは、良いことだと思います。銘柄リスクを低減した上で、ポートフォリオのパフォーマンス向上と安定化が実現します。

    実際にヘッジ付き外債の値動きは、国内債券アセットに準ずるというデータがあります。


    3. ヘッジ付き外債の日本株との相関係数は、国内債券と同程度


    Funds-iサイトの鵜目鷹目からお借りした表です。
    ref_nomura_unometakanome_pic_graph01.gif
    ※クリックで拡大します。
    ※参照:Funds-iサイトより(鵜目鷹目 1.2010年代の分散投資) (リンク最終確認:2012/10/14)


    上記の表の左側に、「国内株式」と「国内債券およびヘッジ付き外債」との値動きの相関係数の推移が載っています。ヘッジ付き外債は、国内債券アセットに準ずる値動きをしてきた事が伺えます。


    4. 結論・所感


    ヘッジ付き外債をポートフォリオに組み入れる事で、銘柄リスクを低減させた上でのポートフォリオのパフォーマンス向上と安定化を目論むのも良いかと思います。

    もしそうする場合、ヘッジ付き外債投信のラインナップは、(資産運用の)出口戦略にも大きく影響する事になりますので、ヘッジ付き外債ファンドの設定やパフォーマンス情報は、意識しておこうと思います。


    2012.10.14 / コメント:: 7 / トラックバック:: 1 / PageTop↑

    SBI債は素晴らしい  …私個人は買いませんが
    Kapok の資産運用投資対象債券

    1. SBI債は素晴らしい


    SBI債は、SBIホールディングスが発行し、SBI証券で販売されている債券です。

    普通、債券といえば100万円からしか投資できなかったり、そもそも個人投資家を販売対象としていなかったり、個人投資家が投資しにくい有価証券というイメージがあります。

    ところがこのSBI債は、円建で10万円から投資でき、1年で満期、預貯金や国債と比べ利回りが良い、など、個人投資家が扱え、個人投資家のニーズを満たす、素晴らしい設計となっています。そういうものをラインナップしてくれる、SBI証券には感謝しないといけないと思います。

    (投資の選択肢が広がる事は、個人投資家にとって良い事だと私は考えています。)


    2. ただ、私個人はSBI債は買いません


    SBI債はいい金融商品だと思いますが、私は投資をしないつもりです。

    まず、私にとってSBIホールディングスの収益構造は理解しがたいものです。また、利回りがリスクの割に良いとは感じません。(発行される度に毎回投資した場合、49回無事償還されても、50回目でデフォルトし紙切れになれば赤字となる利回りです。)

    というわけで、資産運用ブロガーがSBI債の販売・抽選開始に沸くのを、私はいつも傍観しています。SBI債に手を出したいと思う事はありますが、その度に、以下の「ねこさんの格言?」が脳裏に浮かび、思いとどまります。


    「相場の女神は 太らしてから 食べちゃう」


    2012.10.04 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    米国債務上限引き上げ問題進展なし、その原因についてこんな意見も
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    ―――――引用ここから―――――
    975 :名無しさん@お金いっぱい。:2011/07/23(土) 18:11:31.98 ID:stED1Oz50
        米の野党議員が米国債空売りかCDS買ってたら、本気でデフォルトさせにくるよ。
        その後、の大混乱は与党のせいにすればいい。
    ―――――引用ここまで―――――
     
     
     
    米国の債務上限の引き上げが進展しないのは、こういう事情があるのかもしれません。
    言われてみれば、「確かにそうかも」という気持ちになります。
     
    ほんと、この債務上限引き上げ問題、どう着地するのでしょうね。
    そして8月2日以降、世界経済はどんな具合になっているのでしょうか。心配です。
     
     
     
    ――追記―― 
    上記記事は巨大掲示板の2chからの引用です。
    2chは実にいろいろな人が書き込むため、中には大変参考になる意見もあります。
    (嘘も多いですが)
     
    たまには2chで情報収集も悪くないと思います。
     
    2011.07.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    ギリシャ、2年債利回り33%へ
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    ヨーロッパの一部の国の国債価格が、暴落しているようです。
    以下、第一生命経済研究所の Weekly Market Report(2011年7月18日~)から引用します。
     
    ―――――引用ここから―――――
    先週は、欧州の財政悪化国を除き金利は長短とも低下。欧州の財政懸念はイタリアにも飛び火、アイルランドはソブリン格付けがジャンク級にまで引き下げられるなど混乱が続いた。こうしたなか、2年債利回りはギリシャが33%、アイルランドが23%にまで上昇するなど、極端な金利上昇が続いている。欧州の混乱を受けて、主要国の債券市場には資金が流入、金利押し下げに働いた。
    ―――――引用ここまで―――――
     
     
     
    ギリシャ国債の金利は33%。すごいですね。
    一年前と比較し、23%も高金利となった様子です。
     
    さて、そもそも債券価格はどの程度下がったのでしょう。
     
    100ユーロの債券に年間10ユーロの利子がつけば、
    金利は10÷100=10% です。
     
    同じ債券が30ユーロに値下がりすれば、年間10ユーロの利子がつくことは変わりませんので、
    金利は10÷30=33% です。
     
    すなわち、金利が10%から33%に上がったという事は、
    債券価格が 100ユーロだったものが、30ユーロに暴落した事を意味します。
    国債の価値が7割引き・・・。
     
     
    国債は安全資産だと言われていますが、どんな国の国債でも、このような暴落の可能性が無いわけではありません。銘柄分散・地域分散など、分散投資は必須です。
    2011.07.19 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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