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    株式配当金・投信分配金、ありがたく受け取ってしまいます
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    保有する金融商品が、配当金・分配金を出さずに、内部留保してもっと成長して欲しいと思う事も確かにありますが、出る事になったものは仕方ありません。ありがたく受け取ってしまいたいと思います。

    税金・・・支払います。国にはいつも、大変お世話になっていますし、儲かった分に課税するのは構わないと考えています。

    再投資はすぐにはしません。適切なキャッシュポジションの大きさを考え、効果的と思う状況で、受け取った配当金・分配金を使っていきます。


    2014.01.30 / コメント:: 3 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    自作の投信で運用する時代・・・来ますかね?来る気がしますが。
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    私は2007年に資産運用を開始しましたが、それ以来、投資環境がどんどん良くなってきていると感じます。

    (その昔は、SMTインデックスファンドシリーズはまだありませんでしたし、SBI証券で韓国株やロシア株を買う事はできない時代でした。)


    以下、私の妄想ですが、このままどんどん金融商品が買いやすくなれば、マニアックな投信(ファンド)を自作する時代も遠くないと感じます。

    既に、FXと現物株(もしくは先物)を使い、「自作通貨選択型ファンド」を作っている方もいらっしゃいます。このままいけば「カバコ4階建て投信」も、「いろいろ入ったバランスファンド」も「アセットクラス別の宝くじ的オプション買いファンド」も「常に無分配型ファンド」も、いろいろと簡単に作れてしまう時代が、来る気がします。(来てほしいと思っています。)


    2014.01.28 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    株価のフラクタル性 ~長期投資と短期トレードは何が違うか?
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    株価の値動きはフラクタル(部分と全体が似ている構造)であると言われています。

    下図は9956:JPの10年チャートと10日チャートを比べたものです。上場月と50ヶ月移動平均線が切れていることから、上が10年チャートと判別できますが、普通は違いが分からないほど似ています。

    KabukaFractale.png
    ※参照:バロー(9956) @SBI証券 チャートは2014/1/23に取得

    このチャートを見ながら長期投資家と短期トレーダーの違いはあるのか。あるとしたら何なのか。をふと考えてみました。

    短期も長期も、どちらも「安く買って、高く売る」を目論む点は同じです。株価のフラクタル性から、この点に短期・長期の差異は出ませんし、時間軸の比較は無意味と思われます。

    では短期と長期との違いは何か。

    ①株価予測のために収拾する情報の種別が違う
    ②長期はリスクプレミアムを受け取る事を目論む(リスクに釣り合うかは別問題ですが)

    などと違いを敢えて挙げてみる事もできますが、投資の短期・長期の区別はあまり意味のないものなのかも知れません。

    →短期売買を通して、長期投資の投資観を養うのも、大切な事だと思いました。

    2014.01.23 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    5年前に購入した利付債が償還されていて、感慨深い
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    最近使わなくなったゆうちょ銀行の通帳に、久しぶりに記帳してみました。そこで、2007年12月に購入した利付債(5年もの)が満期を迎え、償還されているのを見つけました。

    利付債を保有していた5年間を振り返ってみて、なかなか感慨深く思いました。


    1. 国債購入から始まった資産運用


    私の資産運用は、この国債購入から始まっています。当時私は大学4年生で、国債購入の手間(時間)と得られる利金を、アルバイトの時給と比べてみて、国債購入は悪い話ではないと思い、購入してみた事を記憶しています。


    2. インフレに怯えたものの、最終的には思惑通りの償還に終わる


    その後、固定金利なのでコモディティバブルの際等に、インフレに怯える事になりましたが、結果として変なインフレは起こらず、思惑通りの償還・利金の獲得ができた事になります。


    3. 5年前の購入時の事を思い出す事で、自ら省みる契機に


    そういえば、5年前の購入時に、「5年後は何をしているだろう?全く想像できないな」と思った事を思い出しました。これをきっかけに、「5年前と比べ、今の生活は充実しているか?満足か?向上心を持ち努力をしているか?」などという考えが浮かびました。

    結果として、この国債償還は、自ら省みる契機となりました。

    2013.06.14 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    なぜ、割安のまま放置されてしまう割安株があるのか?
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    賢い投資家が鞘取りを行っているために、市場は効率的で、株には多くの情報を織り込んだ、「ある程度正しい株価」がつくと言われています。ところが実際には、株価が妙に割安で、しかもそれが、そのまま長年放置されている割安株が存在していたりします。

    どうしてこのような事が起こるのでしょうか。理由を4点紹介します。


    1. 株価が異常値のまま放置される理由


    1-1. 株価が異常値である事を認識できないため

    株価の異常値に論理的な説明ができない場合、慎重な投資家は「自分の知らない情報によって、このような株価が形成されている」と考えるかも知れません。この場合、その投資家はこの株で儲けようとは思わないため、正しい株価へ向かう売買は行われず、結果として株価は異常値のまま放置される事になります。


    1-2. 売買コストが多くかかるため

    特に、流動性が低い株ですと、鞘取りのコストが多くかかり、それが鞘取りのリターンを上回ってしまう事があります。この場合鞘取りはされませんので、株価の異常値は放置されます。


    1-3. 鞘取りで十分な利益が得られないため

    株価の異常が軽微ですと、調査コストや、株価異常値が解消されるまでの時間コストを加味すると、鞘取りをする意義が無くなる場合があります。この場合も鞘取りがされないため、株価の異常値は放置されます。


    1-4. 売買の制約があるため

    「空売りができない」等の制度的な制約により、株価の異常値が解消されない場合があります。


    2. 割安なままの割安株


    上記のように、特に「情報が少なく、売買しにくい株」の株価は異常値がつき、それがなかなか解消されないかも知れません。

    割安株投資は
    ①割安株は見つけられるか? に加えて
    ②その割安さは、将来本当に解消されるのか?

    に注意をしたい所です。


    3. 参照


    この記事は、↓のリンクの記事をベースに作成しました。
    Why Apparent Efficient Market Anomalies May Persist(Financial Education) ※リンク最終確認:2013/6/8

    2013.06.08 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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