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    資産運用で幸せになるために、良く考えておきたい事
    Kapok の資産運用運用方針・実績運用方針
    資産運用で幸せになるために、どのような事に気をつけて取引をしていけば良いか、考えてみます。


    1. まずは期待リターン


    投資の判断基準として、まず最初に期待リターンを挙げるのが普通ですよね。大きなリターンが期待できる取引をし、実際に大きなリターンを得られれば、投資家として幸せになれます。

    大きなリターンが期待できる取引をする事が、幸せな投資家の第一歩だと考えています。


    2. 勝率・持続可能性も考慮をする


    ですが、いくら期待リターンが大きいからといって、ロシアンルーレットのようなハイリスクでクレイジーといえる取引には、手を出すべきではないでしょう。

    勝率の大きさや、持続可能性もじっくりと考慮するべきだと思います。


    3. 無理のない心持ちでの運用


    また、自信があるからといって、大金を株につっこみ、それが気になってしまい、本業の仕事が手につかなくなるのは、本末転倒。良いことではないはずです。

    どの程度の額での運用がちょうど良いか、考えてみるのも大事そうです。


    4. 勝った時のうれしさと、負けた時の心理的負担との比較


    10万円勝つ嬉しさの大きさと、10万円負ける悲しさの大きさとは、等しくないかも知れません。また、100万円勝つ嬉しさの10000倍の嬉しさと、100億円勝つ嬉しさとは等しくは無いかも知れません。

    どのようなリターン分布によって、心理的に最も満足な投資生活が期待できるのか、そういった事を考えて、運用手法・運用額を選択してみるもの良さそうです。

    2013.01.15 / コメント:: 3 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    リスク資産への投資額は、控えめにしています
    Kapok の資産運用運用方針・実績運用方針

    1. リスク資産への投資額


    前回書いたブログ記事でも紹介しましたが、私は毎月3万円もしくは5万円を運用資金に回しています。この額は、投資をしている人の中では、少ない方だと思います。投資額を控えめにしている理由について、投稿してみます。


    2. 投資額を控えめにしている理由


    最大損失額を大きめに見積もっているため、投資額は控えめです。

    私はリスク資産の最大損失額は、下記の考えから「投入資金すべて」となると覚悟しています。もしも投資額(投入金額)が控えめであれば、リスク資産が大暴落した場合も、その他の資産を使い、ある程度の安定した生活が保証されます。これを意識し、投資額はあまり大きくならないようにしています。


    i) 長期運用でリスクは大きくなります

    「ポートフォリオの年率リターン分布の標準偏差をσとし、3σ程度を最大損失額と考えましょう」というお話がありますが、これは1年あたりのお話です。長期で運用するならば損失が3σに収まるはずもありません。

    例えば日経平均株価の年間リターン分布の標準偏差は20%程度ですが、バブル崩壊では株価は4分の1以下になっています。(3σ=60% 減よりも大きな下落です。)

    長期運用でリスク(値動き幅)、最大損失額はどこまでも大きくなります。


    ii) リバランスは分散投資の効果を損なう場合があります

    リバランス(資産配分を決め、その配分を保つために行う売買)は、システマティックな利確と安値買いができると期待できる、有利な手法です。しかし、下がり続ける資産をポートフォリオに組み入れてしまっていた場合は、下手なナンピンを繰り返す形となり、資産全体が毀損します。


    以上のように、最大損失額は大きくなると思い、投資額を控えめにしています。


    3. リスク資産以外の資産はどうしているか


    特に使う予定は今のところありませんが、預貯金としてとりあえず蓄えこんでいます。若いですのでもっと自己投資や遊びに使った方がいいという気はしているのですが、面倒くさくて意外と使っていません。


    2012.12.19 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    月々のリスク資産原資の積立金額は、損益によって変えています
    Kapok の資産運用運用方針・実績運用方針
    以下、2012年12月現在の私の運用手法についてです。


    1. 月々のリスク資産原資積立金額


    私は運用原資として、毎月3万円もしくは5万円をネット証券の口座に入金をしています。
    含み益がある期間は、毎月3万円の入金で、
    含み損がある期間は、毎月5万円の入金をしています。


    2. 損益によって入金額を変更する理由


    含み損益によって積立金額を変更する事で、完全な定額積立と比べて、平均取得価額は必ず下がります。資産運用の勝率は「時価から平均取得価額を引いた値」がプラスである確率ですから、平均取得価額を下げれば、勝率が上がります。この目論見から、損益を入金額の判断材料として組み入れているわけです。


    3. 損益によって入金額を変更するデメリットと、それについて思う事


    もちろん、含み益時に5万円入金せず3万円しか入金しないため、株価上昇時の機会損失が発生しますし、期待リターン(額で評価)は下がります。ですが、その事はさほど気になりません。

    資産運用は資産を増やす事が目的であり、勝率にこだわる事には重きを置きたいと考えているからです。

    2012.12.15 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    私の「目標ポートフォリオ」
    Kapok の資産運用運用方針・実績運用方針
    「目標ポートフォリオ(資産配分)」は、投資家それぞれで結構違い、多彩です。
    せっかくですので、私も目標ポートフォリオをブログに投稿してみます。

    1. 目標ポートフォリオ


    by 投資信託のガイド:ポートフォリオグラフメーカー


    ここで低リスク資産は、国内債券(円建)やヘッジ付き外債等を指します。


    2. シンプルなポートフォリオを目指すようになりました


    普通ポートフォリオといえば、「国内債券」「国内株式」「国内REIT」「先進国債券」「先進国株式」「先進国REIT」「新興国株式」「新興国債券」「コモディティ」に分類する事が多いです。私も以前は、この9種で分類し、集計・管理をしていました。

    ですが、細かいポートフォリオはいろいろと面倒くさい事が多く、比率もなかなか落ち着きません。また、細かなリバランスの理論上のメリットは些細なものであると思い、結果上記のようなシンプルなポートフォリオを目指すようになりました。

    シンプルなポートフォリオは、面倒くさくなく、運用上の制約も少なく自由で、気に入っています。

    2012.10.03 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    運用損益計算 どうしていますか?
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    個人投資家ブロガーさんが、ブログに公開している「損益」の計算方法は、いろいろな流派がありますが、私は↓の式の値を採用しています。

    損益 = 証券口座内の資産総額 ― (証券口座への入金額 ― 出金額)


    どうでしょうか?シンプルで私は気に入っています。
    有価証券毎の売買損益・分配金配当金などは、損益計算には使っていません。
    面倒くさくて管理できないからです。

    投資を始めた時は、有価証券毎の損益管理を試みた事がありますが、早い段階で挫折しました。

    2012.08.23 / コメント:: 7 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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    個人投資家。1986年生まれのサラリーマンです。将来、資産運用で財産を築き、自由に暮らす事を夢見ています。

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    「資産運用について調べた事・考えたこと」をブログのメイン記事にしています。

    記事の情報の正確さには注意を払っていますが、保証はしません。投資判断は自己責任でお願いします。

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