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    「仕手株でしっかり儲ける投資術」を読みました
    Kapok の資産運用読み物書籍
    書籍「仕手株でしっかり儲ける投資術」を読みました。


    1. どうしてこの本を読んだか?


    投資家として仕手株についてある程度の教養を身につけるために読んでみました。

    今は閉鎖されていますが、以前「なんでも証券取引所」なる仮想証券取引所がありました。私はそのサイトで売買を楽しませて頂いていました。瞬間的には一番の資産家になった事もあります。

    ある程度相場を動かせる仮想通貨を持っていたのですが、仕手がうまい人はもっとうまく、資産総額は他のプレイヤーに追い抜かれていきました。条件が同じでも、技術の違いにより仮想通貨を増やすスピードで負ける事を知りました。

    このような経緯から、仕手について学びたいと思うようになり、この本を読んでみました。


    2. 所感


    全8章で構成されますが、その中で第2章「仕手筋を理解しよう」の項目が良かったと思います。個人的には馴染みがなかった、「玉集め」「玉を転がす」「振るい落とし」といった、専門用語を知る事ができました。

    他の章も投資家として知っておいて損はないと思われる事が書かれていました。「目いっぱい相場を張ってはならない」など、仕手株に限った事でもない項目は多く、資産運用に適用できる範囲は広そうでした。

    初心者向けに書かれており、全体的に読みやすい本です。驚くほど速く読めます。裏返しに悪く言えば、冗長で中身が無い気がしました。鵜呑みにするのは危険な本ですが、いずれにしても、たまにはこのような本も良いと思いました。


    2014.10.12 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    「イノベーション入門」を読みました
    Kapok の資産運用読み物書籍
    書籍「知識ゼロからのイノベーション入門」を読みました。


    1. イノベーションを引き起こした人々の考えが学べる


    イノベーション(技術革新)によって世界を変えた5人の人が、何を考えどう行動したかが書かれている一冊です。具体的には

    ①マイクロソフトのビル・ゲイツ
    ②アマゾンのジェフ・ベゾス
    ③グーグルのラリー・ペイジ
    ④フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ
    ⑤アップルのスティーブ・ジョブズ

    の5人の軌跡が簡潔に描写されています。


    2. 読みやすい


    2ページで1話が完結し、その話の表題にポイントがまとめられていますので、読みやすく分かりやすい構成になっています。IT関連の予備知識は不要です。

    文章の内容を解説する挿絵も多く、比較的サクサクと読み進める事ができます。


    3. 所感(どう影響を受けたか)


    成功者の頑張り(猛烈に働く事)を知る事で、少しは自分も頑張ろうという気持ちになれます。また、判断に迷った時に「先人はこうした」など、知識があるのは後々役立ちそうです。

    他にも、身近なツール(私の場合はExcelとGoogle検索)の基本思想を知る事で、より効率的にそのツールを使う事ができるようになるという気もします。

    なお、この5人のイノベーターの考え方はそれぞれ結構異なっています。気質に共感できるかどうかの程度はそれぞれ違いそうです。ただ、特に参考になる人は1人はいると思います。

    読んで損のない一冊です。




    2014.09.23 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    「裏口からの作曲入門」を読みました
    Kapok の資産運用読み物書籍
    書籍「裏口からの作曲入門―予備知識不要の作曲道 (I・O BOOKS)」を読みました。


    1. どうして読もうと思ったか


    初音ミクのオリジナル曲を作成しているのですが、今後もっと良い音楽を作るために、音楽について学ぼうと思い、この本を本屋で購入しました。

    勿論作曲は感性が大事だと思いますが、音楽理論を学び、それを応用させる事で作る曲のクオリティが上がるのであれば、本を読まない選択肢は無い、と考えました。


    2. どのような本か


    作曲について包括的に学べます。本の構成は、コードパート(コードとコード進行)、リズムパート(リズムパターンやドラム譜について)、ベースパート、メロディ、の順に、パート毎に音・音程の置き方が詳しく書かれていました。

    付属CDで聴きながら、音楽について理解するために、頑張る事ができるようになっていました。

    また、書籍名のサブタイトルにあるように、予備知識は不要でした。基礎的な事柄(音符の読み方等)から書かれてありますので、小学生の時に音楽が苦手であった私のような者でも、分かるように音楽について解説されていました。


    3. 本を読んで、何が良かったと思ったか


    音楽について学べて良かったと思いました。今まで聴いてきた音楽、すなわち音とリズムの秩序について、結構いろいろなルールがある事が分かってきた気がします。

    更に、本を読む事で、音楽が有する秩序を今までのような「なんとなく」ではなく、ある程度「言語を通して」表現する事ができるようになってきた気がします。この事は、収穫となりました。




    2014.08.21 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    「プロジェクトマネジメント」を読みました
    Kapok の資産運用読み物書籍
    書籍「改訂5版 PMプロジェクトマネジメント」を読みました。


    1. プロジェクトマネジメントの手法を体系的にまとめた一冊


    書籍名の通り、プロジェクトをマネジメントする方法について書かれた一冊でした。プロジェクトマネジメントを、10のステップに分割し、各ステップでどのような事がポイントになるのかが説明されています。

    私は仕事でイベントの設計をしたり、雑多な帳票処理の同時処理をしたり、システム開発に携わったり、「プロジェクト」と呼べそうな事をいくつかやっています。その効率化のために、1度はちゃんと勉強しておこうと思い、この本を読んでみました。


    2. ビジネス教本として読むのも良い


    読んでみますと、ビジネス教本として大変良いものだと思いました。「プロジェクト」と言ってしまうと大袈裟なのですが、コンテンツは仕事観を養う上で、大切そうな事が多く書かれていました。

    例えば「納期」「品質」「コスト」の3要素のマネジメントに関するノウハウや、同時進行できる作業の優先順位・力点の置き方は、仕事効率に直結しそうです。

    20代の内に、この本を読む事ができて良かったと思っています。


    3. 言葉を学ぶのにも丁度良い


    この本を読んで良かったと思える要素の1つとして、覚えるのに丁度良い頻度で新しい単語に出会えた事が挙げられます。例えばWBS(work breakdown structure)や、クリティカルパス、ガント・チャート、フロートといった言葉は私は初めて知りました。

    新しい単語とその概念を学ぶ事は、思索のツールを増やし、より良い考えを導き出す事に役立つはずです。勿論経験値を積めば直感として「当たり前だ」と言えるような事かも知れませんが、言葉と概念とのセットで、かつ体系的にこれらを学べるという意味でも、良い本だと思いました。


    2014.07.20 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    「脳には妙なクセがある 」を読みました
    Kapok の資産運用読み物書籍
    書籍「脳には妙なクセがある」を読みました。


    1. 脳の機能・仕組みについて紹介する本


    人間の脳が、受け取った情報をどう処理するのかを、学術論文での研究結果を紹介しながら、考察・紹介していくという内容でした。この1冊は、興味深い26のテーマに分けて書かれていますので、私は夜な夜な、少しずつ読み進めるという読み方をしました。

    脳の仕組みを知る事は、知覚を知り行動を変える(input outputを変える)事を通して、「より良く生きる」事にもつながりそうです。そういう視点でも、読んで良かったと思える満足な1冊になりました。


    2. 誰もが読みやすい


    脳科学の知見が凝縮されているとも言える1冊ですが、読みにくいかというと全然読みにくくはないように書かれていました。中学生でも読めるように、比較的簡単な感じにも振り仮名が振ってあったりします。

    一方で巻末には参照した学術論文の一覧が載っていますので、専門家が読んでも良いように作り込まれています。誰もが読みやすく、楽しめる1冊です。


    3. コンピューターと脳


    完全に個人的に思った事になりますが、脳とコンピューターは似ていると思いました。いずれも「システム」です。脳の仕組みを知る事はコンピュータの利用に役立つ事があり、逆にコンピューターの知識が脳の有効活用にもつながりそうだと思いました。




    2014.07.06 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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