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    日経平均株価の騰落率分布?2011/3/15大暴落の偏差値は?
    Kapok の資産運用投資環境日経平均株価
    1987年から2010年までの24年間の日経平均株価データを使い、
    終値の前日比騰落率分布を作ってみた。

    n225torakuritsu.png
    (注:縦軸はログスケールでプロット)

    平均は +0.00%
    RMS(=√分散)は 1.53%
    となった。

    すなわち高校生が大学選びの参考にする偏差値で表現すると
    偏差値60: 1.53% 上昇
    偏差値50: 0.00% 上昇
    偏差値40: 1.53% 下落
    ということになる。


    東日本大震災および原発事故の状況悪化を受け、
    2011年3月15日に日経平均株価は歴史的大暴落をした。

    この時下落率は 10.55%
    偏差値に換算すると マイナス19 となる。。。


    カテゴリ:日経平均株価の統計・分析
    トップページ:Kapok の資産運用
    2011.03.20 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    リーマン・ショック後の「円/ドル為替相場」 ~円高進行の程度は?
    Kapok の資産運用投資環境為替
    リーマン・ショック後の「円/ドル為替相場」のチャートを作ってみた。

    Lehmanypd2.png

    2008年9月15日に1ドル104.8円であった米ドル為替相場は、
    2008年12月17日には87.1円になっている。
    わずか3ヶ月の間に、17%も円高が進行したと計算できる。

    一般的に、世界経済が停滞すると、マネーは円に向かうことが多い。
    その要因として、
    ①利下げ余地の少なさ
    ②デフレによる、円の実質的価値上昇への期待
    ③国内投資家による、手仕舞った海外リスク資産の換金
    ④以上を踏まえた投機的な動き
    が挙げられる。

    今回、東日本大震災に起因して、世界経済が停滞、
    リーマンショックと同様の強烈な円高を引き起こすとは限らない。

    しかしながら海外資産を運用するならば、
    このような円高のリスクを把握しておく必要がある。


    関連記事:阪神大震災後の「円/ドル為替相場」の推移
    カテゴリ:為替
    トップページ:Kapok の資産運用
    2011.03.18 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    株価暴落後のスポット買いに向く投信について 【国内株式投信】
    Kapok の資産運用投資対象投資信託
    株は、大きく下がった後は上がるものであると言われている。

    投資家はこの下落後の上昇相場に乗ることを目論むが、
    そのスポット購入に有利な投資信託について考えてみた。


    1. アクティブファンド vs インデックスファンド

    アクティブファンドは、株価下落に備え、ある程度現金を持っている。
    この現金の比率が高いと、株価上昇の恩恵の享受を妨げる。
    したがって、投資判断に自信がある場合、インデックスファンドの方が有利そうである。


    2. TOPIX vs 日経225

    日経平均はTOPIXに比べ、景気に敏感なハイテク大型株比率が高い。
    このため、上昇相場に乗るのなら、日経225の方が有利かと思われる。

    参考に、リーマンショック前から今までの間の、
    日経平均株価とNT倍率(日経225÷TOPIX)のチャートを載せてみる。

    n225vsnt.png

    少なくともリーマンショックからの回復局面では、日経平均の方が良いパフォーマンスを示したことが窺える。
    (もちろん、今回もそうなるかどうかなどは、分からない。)

    参照チャート:http://www.miller.co.jp/chart.cgi?0122I


    3. コスト & 運用実績

    細かいが、コストはチェックするべきであろう。
    買付手数料・信託報酬・そして信託財産留保額がどれくらいの額になるのかは気になるところ。

    また、まだ新しく純資産総額が極端に小さいファンドの場合、
    現金比率が高くなり、上昇相場にキッチリとは乗ってくれない可能性がある。
    (例えばCMAM日本株式インデックスeは「現物株+先物」が100%とずいぶん異なる値を取りながら推移したため、インデックスとの乖離が今はまだ大きい。)

    このため、純資産総額が大きいファンドを選びたい。


    4. 結論

    以上の観点から、短期(半年?2年程度)保有のスポット買いならば、
    MHAM?株式インデックスファンド225が良さそうである。


    カテゴリ:投資信託
    トップページ:Kapok の資産運用
    2011.03.17 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    阪神大震災後の「円/ドル為替相場」の推移
    Kapok の資産運用投資環境為替
    阪神大震災後の、「円/ドル為替相場」の推移のチャートを作ってみた。

    sinsaidy2.png

    震災当日の1995年1月17日は1ドル99.1円で引けた円ドル為替相場だが、
    およそ3ヶ月後の4月19日には、1ドル79.75円と、およそ20%の円高と、
    急な円高が進行している。

    円高要因は
    ①被災した企業の海外資産売却による、現金確保に起因する円買い。
    ②保険会社の保険金支払いのための円買い。
    ③同時に進行した日本株安に伴う、リバランス資金調達のための円買い。
    等であろうか。

    今回の東日本大震災でも、同様の動きをするとは限らないが、
    海外投資をする投資家は、20%の円高のリスクを認識したうえで、
    資産運用をする必要がある。


    関連記事:阪神大震災後の日経平均株価チャート
    カテゴリ:為替
    トップページ:Kapok の資産運用
    2011.03.15 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    阪神大震災後の日経平均株価チャート
    Kapok の資産運用投資環境日経平均株価
    阪神大震災後の日経平均株価の推移をプロットしてみた。

    sinsai225.png

    震災当日、1995年1月17日に19,241円であった日経平均株価は、
    半年後の1995年7月3日には14,485円と25%下落している。

    下落要因は、
    ①被災による企業の業績の悪化
    ②保険会社の保険金支払いのための換金売り
    等であろうか。

    今回の東日本大震災でも、株価が同様の値動きをするとは限らないが、
    いずれにせよ、投資家は株価が4分の3以下になるリスクを承知の上、
    日本株を運用していく必要がある。


    関連記事:阪神大震災後の「円/ドル為替相場」の推移
    カテゴリ:日経平均株価の統計・分析
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    2011.03.14 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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