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    「塩漬け凍死家」とは
    Kapok の資産運用投資手法用語説明
    有価証券を買ったものの、値下がりにより含み損が拡大し、売るに売れず、身動きがとれなくなってしまった投資家のことを「塩漬け凍死家」と言います。

    1.語源


    含み損が拡大し、売ることができなくなってしまった状態を「塩漬け」と呼びます。塩漬けにより身動きがとれない投資家の事を「凍死家」ともじっています。「塩漬け凍死家」のポートフォリオは、含み損で真っ青(SBI証券等では、含み損は青で表示されます)になっており、寒さが伝わります。

    「塩漬け凍死家」という言葉は、2chスレ「負けてるブログ教えてくれ」で生まれたものと思われます。



    2. 2chスレ「負けてるブログ教えてくれ」


    息の長いスレです。2012年8月30日現在、70スレ目が建っており、数多くの「塩漬け凍死家」のブログへのリンクが得られます。

    なお、似たスレに「勝ってるブログ教えてくれ」がありますが、これと比べて「負けてるブログ教えてくれ」は桁違い(10倍程度)の盛り上がりです。自分よりも負けている人を見て、楽しんだり安心したりしたいという、人の心理が透けて見えます。


    3. 補足


    「塩漬け凍死家」は、株式投資で失敗した人を指すことが多いです。投信投資で失敗している人を「塩漬け凍死家」と呼んでいる例は、あまり見られません。


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    2012.08.31 / コメント:: 3 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    リスク資産は複利的に増えるかどうか?
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    ハイリスク・ハイリターンな金融商品で運用していると、資産が大きく目減りする事があります。例えば、リスクが20%、リターンが5%程度だと言われている金融商品を運用した際、1年で評価額が -15% となってしまう事は、ザラにありますよね。

    そんな時、「ハイリスク商品には複利もクソも無い」と感じます。実際のところリスク資産の価値は複利的に増えるものなのでしょうか?

    私は「リスク資産の内、少なくとも株価指数は複利的に増えると考えて良い」と思っています。下のグラフを元に、その論拠・考察を紹介します。



    1.ダウ30 「線形チャート」と「対数チャート」との比較


    dow_liny_logy.png
    株価指数「ダウ工業株30種平均」の長期チャートです(※1)。
    青が通常(線形)表示、赤が対数表示となります。



    2.単利で増える増え方と、複利で増える増え方について


    2-1 ) 単利で増える場合

    リスク資産が年 r[%] の単利で増える場合、n[年間]で、a[円] の元本は、
    a×(1+nr/100) [円]
    となります。

    これは、横軸に運用年数、縦軸に資産額なる「線形グラフ」に記入した際、直線になります。

    2-2 ) 複利で増える場合

    リスク資産が年 r[%] の複利で増える場合、n[年間]で、a[円] の元本は、
    a×(1+r/100)^n [円]
    となります。

    対数を取ると
    (ln a )+ n ln(1+r/100)
    ですから、横軸に運用年数、縦軸に資産額なる「対数グラフ」に記入した際、直線になります。



    3. リスク資産は単利で増えるか・複利で増えるか


    3-1 ) ダウ30平均株価

    ダウ30に関しては、線形グラフと対数グラフを比較したとき、上記グラフの通り対数グラフの方が直線っぽいです。したがって、ダウ30種平均株価は、複利的に増えてきた事が伺えます。

    3-2 ) 他の株価指数チャートでは

    例えば、日本株の長期チャートも「対数グラフ」が概ね直線になっています(※2)。したがって、日本株も複利的に増えてきた事が伺えます。

    同様に、株価指数は長期的には複利的に増える事が予想されます。
    リスク資産の内、株価指数は複利的に増えると考えて良いのではないでしょうか?



    4. 「なぜ株価指数は複利的に増えるのか」についての解釈


    4-1 ) インフレ率が一定となるような政策が採られているから

    多くの国では、インフレ率が一定となるような政策が採られます。インフレとは、「お金の価値が下がり、相対的にものの価値が上がって見える」事ですので、インフレ率が一定であれば、株価指数も一定比率で上がって見える事になります。

    「一定比率で増える」事は、言い換えると「複利的に増える」です。

    4-2 ) 企業の成長特性から

    資本主義経済の中で企業は基本的に、経済活動で得られた利益を元に、より多くの利益を得る事を目指します。規模が大きくなればなるほど、大きな利益が得られ、大きな成長ができるようになります。

    この成長力の加速が、株価の複利的増加につながるはずです。



    5. 結論・参照


    5-1 ) 結論

    「リスク資産の内、少なくとも株価指数は複利的に増えると考えて良い」

    5-2 ) 参照

    ※1
    「パフォーマンスは対数グラフで見るべし」
    吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活) (リンク最終確認:2012/8/28)

    ※2
    「130年間の超長期株価チャートから分かること」
    The Capital Tribune Japan (リンク最終確認:2012/8/28)

    2012.08.28 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    運用損益計算 どうしていますか?
    Kapok の資産運用運用方針・実績運用方針
    個人投資家ブロガーさんが、ブログに公開している「損益」の計算方法は、いろいろな流派がありますが、私は↓の式の値を採用しています。

    損益 = 証券口座内の資産総額 ― (証券口座への入金額 ― 出金額)


    どうでしょうか?シンプルで私は気に入っています。
    有価証券毎の売買損益・分配金配当金などは、損益計算には使っていません。
    面倒くさくて管理できないからです。

    投資を始めた時は、有価証券毎の損益管理を試みた事がありますが、早い段階で挫折しました。

    2012.08.23 / コメント:: 7 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    Kapok の資産運用概況 2012/08/16
    Kapok の資産運用運用方針・実績運用実績
    2012年8月16日現在の、私Kapok の運用概況を投稿します。


    1.基本情報

    運用総額:4,544千円
    基準価額:10,079円
    低リスク資産※1 比率:50.7%
    損益:16千円

    ※1 現金(円)、国内債券(円建)、海外債券(円建/為替ヘッジ付)等を低リスク資産として分類しています。


    2.売買・他(2012年5月17日以降)

    6月、7月、8月に合計 150千円 を運用用資産として投入しました。
    なお、この3ヶ月間の間、銘柄の売買は行っておりません。


    3.今後の運用方針

    今後も、運用総額に占める低リスク資産の比率が、概ね50%を維持するよう運用をしていきます。

    また、リターンに効果的だと思う銘柄が見つかればそれを購入し、不要と思う銘柄があればそれを売却していきます。

    2012.08.16 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    【初音ミク】すね毛のうた(オリジナル曲) を作成しました
    Kapok の資産運用音楽オリジナル曲
    ↓の曲を作詞・作曲し、ニコニコ動画に投稿しました。





    [続きを読む]


    2012.08.15 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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    個人投資家。1986年生まれのサラリーマンです。将来、資産運用で財産を築き、自由に暮らす事を夢見ています。

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