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    「人生がときめく片づけの魔法 」を読みました
    Kapok の資産運用読み物書籍
    書籍「人生がときめく片づけの魔法」を読みました。


    1. 本を読むまでの経緯


    私は職場の中でも比較的仕事机が乱雑な人に分類されます。それを見かねた上司が、どこからともなくこの本を見つけてきて、昨日プレゼントされてしまったという訳です。

    その直後、この本を机の上にとりあえず積んでおいた所、事務主任に「読む前になくしてしまいそうですね」と刺されました。これらの事があり、満身創痍で本を持ち帰り、本日読了しました。


    2. 所感



    i) ファンタジックです

    本の帯に載っている女性が可愛らしいのが印象的です。内容もかなりフェミフェミ(たおやめぶりと言うのか?)しています。書籍名に「ときめく」とか「魔法」というファンタジックな言葉が入っているのも納得の文面でした。

    ii) 片付けのテクニックについて

    具体的な片付け方法や、モノの捨て方について等、テクニックについての言及はもちろんあります。一方で片付けに対する心持ち、精神論もあります。「こう考えれば良いのか」と参考になりました。

    iii) 普通に面白いです

    客観的事実を述べるだけでは無く、著者の「経験(失敗談含む)」「所感」「片付けコンサルタント業務で見たもの」「たまに皮肉」、等、主観的記述も多く、物語としても楽しめると思います。

    iv) 片付け頑張っていこうと思いました

    そう思い、今日は部屋を結構片付けました。生活水準は上がりました。今、ちょっといい気分です。





    2012.12.06 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    「負けてる投資家は負け続ける」 負けた時どうするか?
    Kapok の資産運用投資手法シミュレーション
    過去記事「リスク資産における複利効果の有無について」において、モンテカルロ・シミュレーション(乱数シミュレーション)を行いましたが、その結果について、思った事を書いていきます。


    1. シミュレーション内容・結果(再掲)


    i 設定

    ①50%の確率で資産が2.1%だけ増加
    ②50%の確率で資産が2.0%だけ減少
    する金融商品があったとします。

    これを保有した時に、どのような値動きになる事があるかをシミュレーションしました。

    ii 結果

    risk_098_1021.png
    ※クリックで拡大します。
    ※赤線(太線)は、各々の値動きの平均値になります。



    2. 勝ってる投資家は勝ち続け、負けてる投資家は負け続ける


    結果を見て思う事です。Tansney Gohnさんからもコメントでご指摘頂きましたが、「平均値に既に勝っている投資家は勝ち続けて、負けている投資家は負け続ける」傾向があると分かります。(赤線より下の線は下のままですし、上の線は上のままですよね。)

    同様に、「含み損の投資家は含み損のままで、利益が出ている投資家は利益が出たまま」だと分かります。(倍率が1倍を切った線は含み損を表しますが、1倍を切っている線はプラ転はなかなかありません。)


    3. その理由は?


    「負けている投資家が、負けをひっくり返して勝ちとなる確率」と「勝っている投資家が、現状を維持する確率」とを比べた時、後者の方が高確率だからです。

    理論については、やはりTansney Gohnさんから教えて頂いたpdfファイル
    逆正弦法則の一般化に向けての一考察 (リンク最終確認2012/12/5)
    の中で言及があります。


    4. 負けた時、どうするか


    i とるべき対応

    対応は投資家それぞれだと思いますが、私ならば投資行動を省みて、負けた要因を深く探り、それが見つかればそれを排除し、必要ならば損切りをし、対策を練っていきたいと思います。

    そうしないと負け続ける気がするからです。上記対応が正解ではないのでしょうか。

    ii ところが積立投資をしていると

    私は積立投資もしていますが、それをしていると、なかなか上記対応が取れない気がします。「含み損=安く買えるからO.K.」みたいな、落ち着いて考えれば意味不明と分かる楽観論が、それっぽく聞こえる事もあるから不思議です。(積立投資は、思考停止に陥り安い投資手法ですよね。)

    ですが、駄目なアセアロで積み立てたり、駄目な銘柄を積み立てたりしていると、多分いつまでたっても儲かりませんし、そのうち負けるはずです。

    だからこそ、含み損が出た場合は良く省みて、投資手法の改善のチャンスにするという強い気持ちを持ちたいです。

    2012.12.05 / コメント:: 4 / トラックバック:: 1 / PageTop↑

    相互リンク / リンクを追加しました
    Kapok の資産運用その他このブログについて
    相互リンクとリンクを追加しました。
    何か問題ありましたら、コメント頂けますと幸いです。


    1. 追加した相互リンク


    ありがたい事に当ブログがリンクされておりましたので、こちらからも「相互リンクプラグイン(右側プラグイン上方)」にリンクを追加させていただきました。

    ・ マネーの知恵(仮)  by ASKさん
    ・ 目指せ楽隠居! はぐれインデックス投資家直感派  by 木更木義人さん
    ・ ちんあおの小さなお金のブログ by ちんあおさん


    2. 追加したリンク


    よく私がおじゃましますブログを「リンクプラグイン(右側プラグイン下方)」に追加しました。

    ・ 高配当ETFで戦略的インデックス投資日記 by とよぴ~さん
    ・ 初めてのかぶ・カブ・株 by ナホコさん


    3. 相互リンクカテゴリについて


    相互リンクは、勝手ながら「資産運用全般」「株式個別銘柄投資 etc.」などと、ざっくりと分類しています。カテゴリに違いなどありましたら、ご指摘頂けると幸いです。

    2012.12.04 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    投資用語「Buy & fold(バイアンドフォウルド)」の2つの用法について 
    Kapok の資産運用投資手法用語説明

    1. はじめに


    投資用語では「buy & hold(バイアンドホールド:買持の意味)」が有名ですが、「buy & fold」について紹介していきます。この用語、2つの異なる意味で使われています。

    ※いずれもマイナーな用法になります。


    2. 運用手法としての「Buy & fold」


    foldには、「手じまう」の意味があるようですが、「買い」と「手じまい」を繰り返す運用手法を「buy & fold」と呼ぶ事があるようです。

    特に、上昇相場で買う一方で、相場低迷期にキャッシュポジションを持つ事ができれば大きなリターンが期待できますが、これを目論む運用手法が「buy & fold」として紹介されていたりします。

    参照: 'Buy & Fold': An Alternative Strategy (リンク最終確認:2012/12/2)


    3. 運用成果としての「Buy & fold」


    foldには、「曲げる」の意味もありますが、買った途端に株価が曲がる(下落に転じる)事を「buy & fold」と呼ぶ事があるようです。個人投資家ブロガーが使う事がある用語です。

    ちなみに「buy & fold」を繰り返す人を、「曲げ屋」もしくは「曲がり屋」と呼びます。


    4. いずれもマイナーな用法です


    ここまで書いておいてナンですが、普通「buy & fold」という言葉はマイナーすぎて通じません。
    「buy & hold」にかけたジョークだと理解しておくのが良いかと思います。
    2012.12.02 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    理系男子のせいか、現代文の問題は未だ解けません
    Kapok の資産運用その他思った事・思索・所感

    1. 現代文の問題集を頂きました 少し解いてみました


    ふとした機会に現代文の問題集(教材)を頂きました。折角ですので、少し解いてみました。私大上位(早慶上智大)レベルなのですが、これが全然解けず、正答率は50%程度でした。


    2. 現代文の問題、解けません


    理系男子であったせいか、高校生の時から現代文だけは、他の科目と比べ模試成績が悪かったです。解説を読んでみても、「こう言う別の理解・解釈も可能なのではないか」と、自分の解答が間違っている理由が分かりませんでした。

    で、結局この歳になっても、現代文は正答に辿りつけない事が分かりました。


    3. そもそも現代文の問題に、正答はあるのか


    本当は正解は無いのでは?と思う事もありますが、本当に正答はあるのでしょうね。

    事実として現代文が得意な人は現代文の模試で高得点である事が多い傾向があるはずです。また、問題である以上、他の理解の余地が無いような正答を持った問題が作られているはずです。

    以上の事から、「一般的に認められる正答」は存在しているとは思います。私が問題を解けないのは、分かる人には分かる、何かの情報・推論・理解などが抜けているのだと思っています。これ、本当に何が抜けているのかを知りたいです。


    4. 問題を作る人からしてみれば


    例えば五択の問題は、作問者にしてみれば下記のように作られると聞いた事があります。

    正答 :問題文のある事柄を別の言葉に言い換えたもの
    誤答1:全く逆の事
    誤答2:全く無関係な事
    誤答3:極端な拡大解釈
    誤答4:極端な過小表現

    深く読み、理解すれば誤答を誤答と判断するのは簡単なはずなのに、私のように「読解力のない人」にとってみれば、難問にしか見えず、自分の解答が間違っている理由も分かりません。


    5. まあ、ゆるく文学・評論文にも親しんで行きたいです


    本を読んでいると、現代文の成績は上がるというお話もあります。最近は本、読んでいませんでしたが、問題が解けず読解力が無いと思われるのは嫌ですので、文学・評論文などにも親しむ事で、現代文の力を上げて行きたいです。


    2012.12.01 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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