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    「匿名ブロガーの情報発信」に関する所感
    Kapok の資産運用その他思った事・思索・所感
    匿名ブログの匿名性に関連する事について、私が今(2013年2月現在)考えている事を書いてみます。


    1. 匿名ブログのメリット


    匿名ブロガーは、自身の身分を明かしていない事により、制約が無く、自由に情報発信をする事が可能です。このため、公式には提供されにくい種類の情報の提供や、本音での活発な議論が可能となる事があります。

    これらは、匿名ブログのメリットです。


    2. 匿名ブログのデメリット


    一方で匿名ブロガーは、その匿名性をいいことに、他者や企業を悪意を持って中傷する行為が可能です。ただしこれはモラルに反します。

    他者への配慮は必要で、「記事を書かれた者が、どう考え、どのような気持ちになるのか」まで慎重に熟慮し、考えた上で記事を書かないといけません。

    匿名ブログは、ブロガーが「記事を書く際に必要な、他者への配慮」にまで、考えが及びにくい点が、デメリットです。


    3. 中庸は難しい


    上記の2点(情報発信の自由と、他者への配慮)は相反するものとなる事があり、その中庸をとる事は難しい場合もあります。


    4. その他、注意したい事


    下記のものは、「匿名ブログ」に限った事でもないと思いますが、書いておきます。


    i) アクセス数が多いブログの管理人の責務

    アクセス数が増えてきた場合、提供する情報の正確性に十分気を遣うべきです。誤報記事を多くの人に晒してしまい、多くの人を混乱させてしまうのは、モノ書きとしての社会的責務が果たせていないと言わざるをえません。


    ii) 議論・反論が可能となる状態とすべき

    ブロガーは、特定の人・商品・サービス等に対する批判や疑念の表明もできますし、不確かな情報の発信もできます。ただし、このような情報をインターネットに晒すのであれば、それに対する議論・反論が随時受け付けられるための工夫、例えばブログコメントの即時開示などをするべきです。


    iii) 批判の対象となる覚悟

    何かを書いたり、何かをしたりしますと、どこかの誰かの癇に障る事もあるでしょうし、それによって批判や意味不明なバッシングを受ける事もあるでしょう。これに対する覚悟は持っておくべきです。



    2013.02.12 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    Tweetping: tweetがされた場所をリアルタイムで世界地図に表示するサイト
    Kapok の資産運用その他思った事・思索・所感
    ミニブログのtwitterで、文章が投稿された場所をリアルタイムで光らせるサイトがありました。
    サイトについて紹介し、思った事を書いてみます。

    サイトは↓
    Tweetping(リンク最終確認:2013/2/8)


    1. サイトで見れるもの


    サイト:Tweetping のスクリーンキャプチャ
    ※クリックで拡大します。
    ※画像は上記サイトで表示されるものをスクリーンキャプチャして作成しました。


    tweetされた場所が明るく表示されます。一部のtweetは地図そのものにも表示されます。地域別tweet数・単語数・文字数を表示させる事もできます。


    2. サイトを見て思った事


    i) 美しい

    サイトを作ったのはウェブデザイナー屋さんのようですが、幻想的で魅力的な世界地図だと思いました。


    ii) 明暗でtweetの多寡が分かりますが

    日本は意外とtweet数が少ないようです。それほど明るくはありません。日本人は「むくり」とか「○○なう」とか「バルス」とかいろいろtweetしている人が多いイメージがありますが、そうでもないようです。

    意外に多いのはインドネシアで、煌煌としています。つぶやきが多いというよりも、(人口が多い国ですし、)つぶやく人が多いと理解するのが良いかも知れません。

    ブラジルもかなり明るくなっている箇所があります。リオデジャネイロ・サンパウロあたりでしょうか。


    iii) 豊かさも分かるか?

    tweetにはPCもしくは携帯・スマホが必要ですが、そういうものの普及の度合いを測る事を通して、地域の豊かさもある程度、この地図から読み取れるかも知れません。そういう視点で見ると、また違って面白いですし、投資判断の役にも立ちそうです。


    参照:「リアルタイムのツイート」がまたたく世界地図(リンク最終確認:2013/2/8)


    2013.02.08 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    結婚しない理由: 結婚意思をもつ未婚者が結婚をしない理由ランキング
    Kapok の資産運用読み物レポート・論文
    「結婚意思をもつ未婚者が結婚をしない理由」についての調査のまとめがありましたので紹介します。下記リンク先の「若年層の結婚観」というレポートを読みました。

    若年層の結婚観(pdfファイル / リンク最終確認:2013/2/6)


    1. 結婚しない理由


    結婚しない理由ランキング(男女別・上段:20歳前後 下段:30歳前後)
    ※クリックで拡大します。
    ※上記リンク3ページ目を参照しました。



    2. 理由の傾向と所感


    20歳前後(18~24歳)の人が挙げる「結婚しない理由」は、第1位が「まだ若い」で、第2位が「必要と感じない」です。積極的に結婚をしようと思う理由がないという事が、結婚をしない主因であると読み取れます。

    一方で30歳前後(25~34歳)になってきますと、「適当な相手にめぐり会わない」という理由がトップになります。世間的にも結婚して落ち着いてもいい世代だと思われるようになってきますと、相手がいないから結婚しないという事が目立ってきます。

    当たり前ですが、確かに「結婚したい」と思ったとしても、相手がいなければ結婚できません。いつかは結婚をする事を考えていて、今恋人がいないのであれば、婚活に参加する等、ある程度の積極的な活動をしておいた方が良いものなのかも知れません。


    2013.02.06 / コメント:: 5 / トラックバック:: 0 / PageTop↑

    投資歴が長くなる事に伴う、「含み損に対する気持ちの変化」について
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    投資歴が長くなってきますと、資産運用に対する気の持ち方も変化してきます。特に、リスクと含み損に対して鈍感になるという印象があります。


    1. 私自身の「含み損に対する気持ちの変化」


    投資を始めた時は、5万円の含み損でもかなり気分は沈み、焦りました。ところが今は、20万円程度の含み損であれば、気にはならないと思います。

    このように、含み損に対しては以前と比べて鈍感になり、リスク許容度は高くなりました。


    2. なぜ、含み損に対する反応が変化したのか


    反応が変化した理由は、いくつか心当たりがあります。

    i) 一転してプラ転する可能性があり、含み損は大丈夫であると学習するため

    5万円の含み損でも、投資歴が長くなるとこれが一転し10万円の含み益に変わる事も出てきます。この経験から、「5万円の含み損は大した事がなく、もちろんそれで死ぬわけでもなく、これは危険ではない」と学習します。

    危険ではない事に対して、ストレスを感じさせる事は生き物の反応として合理的ではありませんので、ストレスは感じなくなります。こういうメカニズムで、含み損に耐性ができるのだと解釈しています。


    ii) 環境要因

    私は投資を始めた時は学生でしたが、今は社会人となりました。これに伴い、5万円程度の余裕資金は毎月の給料から楽に捻出できるようになりましたので、5万円程度の損失であれば自己責任でどうにでもなるようになりました。

    これも、含み損に対して鈍感になった一因と考えて間違いないはずです。


    3. 「油断した時に大損失」となる事を避けるために


    含み損に対しては鈍感になりましたが、ギャンブルは、「リスクに関して鈍感になってきた頃に大損失」、そういうものだと思っています。

    「油断→大損失」を避けるためにも、リスクに対する感応度の変化は、常に意識しておきたい所です。


    4. 気の持ち方の変化は、投資の面白さの1つか?


    また、先に挙げたように、お金に対する考え方(含み損に対する反応)が、随分と変わった事に対して、驚いたと同時に「面白い」と思いました。

    この事はつまり、資産運用を行う事を通して、自身の心理を省みる機会が出来たわけです。これは、投資の醍醐味の1つなのかも知れません。

    2013.02.03 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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    個人投資家。1986年生まれのサラリーマンです。将来、資産運用で財産を築き、自由に暮らす事を夢見ています。

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