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    ギリシャ、2年債利回り33%へ
    Kapok の資産運用投資対象債券
    ヨーロッパの一部の国の国債価格が、暴落しているようです。
    以下、第一生命経済研究所の Weekly Market Report(2011年7月18日~)から引用します。
     
    ―――――引用ここから―――――
    先週は、欧州の財政悪化国を除き金利は長短とも低下。欧州の財政懸念はイタリアにも飛び火、アイルランドはソブリン格付けがジャンク級にまで引き下げられるなど混乱が続いた。こうしたなか、2年債利回りはギリシャが33%、アイルランドが23%にまで上昇するなど、極端な金利上昇が続いている。欧州の混乱を受けて、主要国の債券市場には資金が流入、金利押し下げに働いた。
    ―――――引用ここまで―――――
     
     
     
    ギリシャ国債の金利は33%。すごいですね。
    一年前と比較し、23%も高金利となった様子です。
     
    さて、そもそも債券価格はどの程度下がったのでしょう。
     
    100ユーロの債券に年間10ユーロの利子がつけば、
    金利は10÷100=10% です。
     
    同じ債券が30ユーロに値下がりすれば、年間10ユーロの利子がつくことは変わりませんので、
    金利は10÷30=33% です。
     
    すなわち、金利が10%から33%に上がったという事は、
    債券価格が 100ユーロだったものが、30ユーロに暴落した事を意味します。
    国債の価値が7割引き・・・。
     
     
    国債は安全資産だと言われていますが、どんな国の国債でも、このような暴落の可能性が無いわけではありません。銘柄分散・地域分散など、分散投資は必須です。
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    2011.07.19 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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