ビッグマック指数のウェブサイトが、私が以前閲覧した2011年9月と比べて大きく変わり、分かりやすく、興味深い機能が追加されていました。
ビッグマック指数について紹介し、サイトへのリンクを貼っておきます。
1. ビッグマック指数とは?
マクドナルドの
ビッグマックは、全世界、ほぼ同一の品質で販売されています。ビックマック指数は「品質が同じなら、値段も基本的に同一であるはずだ」という考え(purchasing-power parity )に基づき、為替水準を考える参考にするための指数です。
すなわち
ある国のビッグマックが、安い→通貨が安い(過小評価)
ある国のビッグマックが、高い→通貨が高い(過大評価)と解釈します。
2. ビッグマック指数の取得
値は下記のサイトで取得できます。
The Big Mac index(economist.com)サイトでは、下図の様なグラフ・表を閲覧できます。
※クリックで拡大します左上のSelect base currency で、基準とする通貨を選択できます。米ドルだけではなく、日本の円を基準に、通貨の強さを考える事ができるようになっています。
左下のチャートでは、指数の長期的な推移が確認でき、傾向を見られるようになっています。
参考までに2011年のスクリーンキャプチャを貼っておきます。今のサイトの方が直感的にも分かりやすく、便利になっているように思います。
※クリックで拡大します
この記事は、2011年9月3日に投稿したものを、2014年11月19日に加筆・修正して再投稿しています。
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