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    徒然草「双六の上手といひし人に」 の口語訳を投資家が作成すると…
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感
    双六の上手といひし人に、その手立(てだて)を問ひ侍(はんべ)りしかば、「勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。いづれの手か疾(と)く負けぬべきと案じて、その手を使はずして、一目(ひとめ)なりともおそく負くべき手につくべし」と言ふ。
    道を知れる教、身を治め、国を保たん道も、またしかなり。
    徒然草 第百十段

    700年程前に吉田兼好が執筆した徒然草の一部です。

    この口語訳を、私投資家 Kapok が作成してみましたので、投稿します。
    ただし、意訳・誤訳(拡大解釈や曲解)が含まれていますので、ご注意ください。




    1.口語訳

    敏腕トレーダーにその取引手法を聞いたところ、「儲けようと思って取引してはいけない。負けないように取引をするべきだ。どのような取引が早く種銭を減らしてしまうのかを考え、そのような取引をせずに、少しでも長く、投資家として生き残れるような取引を選択するのが良い」と言った。

    専門をよくわきまえている人の教えは、身を治め、国を保つのにも通じるところがある。

    ※原文の双六は、賭博性の高い 盤双六(昔あったらしい)を指しています。口語訳はこれを取引全般についてのお話であると拡大解釈しています。


    2.感想

    古い書き物ですが、現代の取引にも十分通じる所があると感じました。

    普通投資判断は、リターンを最初に考える事が多い気がします。ですが、上記のように損失と持続性を思慮の中心に置き、運用を組み立てていくという視点も、大切にするべきだと考えさせられました。

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    2012.03.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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