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    インデックス投信より低コストなアクティブ投信が出たら買うかどうか
    Kapok の資産運用投資対象投資信託
    インデックス投信ホルダーの間で、インデックス投信よりも低コストなアクティブ投信が出た場合、買うかどうかについて話題になっているのを見かける事がありますが、私なら基本的には買いません。市場平均に連動するインデックス投信のパフォーマンスに魅力を感じるからです。市場平均を意識する理由の一つを書いてみます。



    1.アクティブ運用者の運用成績分布

    資産運用をする者は下の3種に分類されます。

    ①運用成績が市場平均を下回る多くの投資家
    ②運用成績が市場平均を多少上回る少数の投資家
    ③運用成績が市場平均を大きく上回るごく少数の投資家
    (バフェットのように市場平均を大きく上回る利益を得た人の陰には、市場平均に負けてしまった数多くの投資家がいる事は、簡単に予想できます。)


    2.過半数のアクティブ運用者は市場平均に負けます

    ですから過半数(50%以上)のアクティブ運用者は市場平均に負けます。言い換えると全ての運用者の成績分布は、「中心値<平均値」となっています。

    よって、たとえインデックス投信よりも低コストなアクティブ投信が出たとしても、それはインデックス投信に負ける可能性が大きいはずです。ですから低コストだからという理由だけでそのアクティブ投信に投資する事は、私はしません。


    3.そうは言っても魅力的なアクティブ投信ならば買います

    もちろん、インデックスを上回る成績が期待できるアクティブ投信であれば、(低コストでも高コストでも、)投資していくべきだと私は考えています。 

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    2012.05.03 / コメント:: 7 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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