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    リーマン・ショック後のダウ平均株価推移 下落幅と下落時間について
    Kapok の資産運用投資対象外国株
    リーマン・ショック後のダウ平均株価推移のチャートを作成しました。
    使用したのは、2008年8月1日から2009年8月31日までの株価データです。



    1.リーマン・ショック後のダウ平均株価チャート

    Lehmandow.png


    2.下落率と下落時間

    2008年9月15日にリーマン・ブラザーズが破綻し、ダウ平均は前営業日比で 504ドル安 と、4.4% もの大幅下落となりました。

    これが世界的な金融危機へと連鎖し、半年後の2009年3月9日には、ダウ平均は 6547ドル まで下落しました。これは「リーマン破綻直後から更に 40% もの下落」という計算になります。




    Appendix.「間違った長期投資家のスタンス」について


    i ) ちょっとの下落でご機嫌買い

    長期投資家の資産運用初心者の中には、ちょっと株安になった際に、割安になったと思い「ご機嫌買い(ナンピン買い)」を大量に入れる人がいます。

    ですが上記のとおり、下がる時は更にそこから大きく下がるため(下落幅が40%に達する事もあります)、大量のナンピン買いは平均取得価額を吊り上げ、資産形成に不利に働く可能性があります。

    これを防ぐためにも、下落相場における下落幅、下落時間の程度は知っておく必要があります。


    ii ) 大幅下落で狼狽

    また、長期投資家の資産運用初心者の中には、ご機嫌買いする人とは逆に、株安で狼狽してしまう人がいます。株の年間騰落率分布の標準偏差(いわゆるσ)は 20%前後程度 になりますので、40%の下落は確率的には本来考慮済みであるべきです。

    それができていないので、狼狽する事になります。
    「ダウが40%下落して、資産の目減りが許容度を超えた」なんていう人は、勉強不足により、そもそも運用の設計自体が間違っていますので、修正が必要です。

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    2012.05.24 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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