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    ヘッジ付き外債でポートフォリオを安定化させるのも良い
    Kapok の資産運用投資対象債券
    ヘッジ付き外債をポートフォリオに組み入れるのは、効果があると思います。


    1. 国内債券アセットの組入効果とその問題点


    国内債券アセットは、他のアセットと異なる値動きをするため、リバランス原資にする事を通じて、ポートフォリオのパフォーマンス向上と安定化に大きく寄与をします。このため、「ポートフォリオの肝(キモ)は国内債券アセット比率だ」などとよく言われます。

    ところが普通、国内債券ファンドの中身といえば、「ほぼ100%日本国債」もしくは「あまり銘柄分散されていない公社債」です。ゆえに銘柄リスク・発行体の信用リスクを大きく受けてしまうという問題が発生します。


    2. そこでヘッジ付き外債の組み入れ


    上記問題を避けるため、ポートフォリオにヘッジ付き外国債券を組み入れるのは、良いことだと思います。銘柄リスクを低減した上で、ポートフォリオのパフォーマンス向上と安定化が実現します。

    実際にヘッジ付き外債の値動きは、国内債券アセットに準ずるというデータがあります。


    3. ヘッジ付き外債の日本株との相関係数は、国内債券と同程度


    Funds-iサイトの鵜目鷹目からお借りした表です。
    ref_nomura_unometakanome_pic_graph01.gif
    ※クリックで拡大します。
    ※参照:Funds-iサイトより(鵜目鷹目 1.2010年代の分散投資) (リンク最終確認:2012/10/14)


    上記の表の左側に、「国内株式」と「国内債券およびヘッジ付き外債」との値動きの相関係数の推移が載っています。ヘッジ付き外債は、国内債券アセットに準ずる値動きをしてきた事が伺えます。


    4. 結論・所感


    ヘッジ付き外債をポートフォリオに組み入れる事で、銘柄リスクを低減させた上でのポートフォリオのパフォーマンス向上と安定化を目論むのも良いかと思います。

    もしそうする場合、ヘッジ付き外債投信のラインナップは、(資産運用の)出口戦略にも大きく影響する事になりますので、ヘッジ付き外債ファンドの設定やパフォーマンス情報は、意識しておこうと思います。


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    2012.10.14 / コメント:: 7 / トラックバック:: 1 / PageTop↑




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