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    インデックスファンドは「低コストならば高パフォーマンス」か?
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    一般的にインデックスファンドは、低コストなものが高パフォーマンスとなります。それを検証した米国のデータがありましたので、紹介します。

    1. インデックスファンドにおけるコストとパフォーマンスとの関係


    吊られた男さんの記事でも紹介されている、「A 401k Must Read: Mutual Fund Expense Ratio Myth Busted」(リンク最終確認:2012/10/18)に掲載されている情報を引用・加工しています。

    ref_fiduciarynews_Index-Total-Return-Annualized-10-Years.jpg

    S&P500指数に連動するファンドを調べたようです。


    2. 上記プロットを見て思う事


    インデックスファンドにおいては、運用コストがパフォーマンスの決定的な要因になっている事が伺えます。コストとパフォーマンスには、赤の点線で示すような逆相関があり、運用コストが0.5%上がれば、パフォーマンスは概ね0.5%下がっています。S&P500インデックスファンドに限らず、大抵のインデックスファンドは、そんな感じだと思います。(ちゃんと調べたわけではありませんが。)

    インデックスファンドは、運用やポートフォリオがほぼ同じですので、やはりといいますか、コストの分だけが差がつきますね。有利な条件でインデックス投資をしようと思うのであれば、低コストなインデックスファンドを選択する事が、「良い選択」となりそうです。


    3. ただし例外もある


    そうは言いましても、例外も多そうです。例えば上記プロットでも、運用コストが高いにもかかわらず、好成績のファンドもあります。パフォーマンスは年率換算であるにも関わらず、赤線から1%程度の上方乖離ですから、かなりの乖離になります。

    乖離要因はいろいろと想像ができます。
    ① 下落相場でキャッシュを持っていた。
    ② ポートフォリオがインデックスと微妙にずれていた。
    ②' ベンチマークの組み入れ銘柄の変更に機敏に反応した。
    ③ 貸株をして貸株金利を得ていた




    ③とかですと、どれだけの安全性があるかも気になる所になります。このように、同じコストでも内実が全然違うという可能性もあります。ちゃんとしたインデックス運用をするならば、コストのみに目を向けず、目論見書や運用報告書等をよく読む事が必要です。

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    2012.10.18 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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