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    リスク資産への投資額は、控えめにしています
    Kapok の資産運用運用方針・実績運用方針

    1. リスク資産への投資額


    前回書いたブログ記事でも紹介しましたが、私は毎月3万円もしくは5万円を運用資金に回しています。この額は、投資をしている人の中では、少ない方だと思います。投資額を控えめにしている理由について、投稿してみます。


    2. 投資額を控えめにしている理由


    最大損失額を大きめに見積もっているため、投資額は控えめです。

    私はリスク資産の最大損失額は、下記の考えから「投入資金すべて」となると覚悟しています。もしも投資額(投入金額)が控えめであれば、リスク資産が大暴落した場合も、その他の資産を使い、ある程度の安定した生活が保証されます。これを意識し、投資額はあまり大きくならないようにしています。


    i) 長期運用でリスクは大きくなります

    「ポートフォリオの年率リターン分布の標準偏差をσとし、3σ程度を最大損失額と考えましょう」というお話がありますが、これは1年あたりのお話です。長期で運用するならば損失が3σに収まるはずもありません。

    例えば日経平均株価の年間リターン分布の標準偏差は20%程度ですが、バブル崩壊では株価は4分の1以下になっています。(3σ=60% 減よりも大きな下落です。)

    長期運用でリスク(値動き幅)、最大損失額はどこまでも大きくなります。


    ii) リバランスは分散投資の効果を損なう場合があります

    リバランス(資産配分を決め、その配分を保つために行う売買)は、システマティックな利確と安値買いができると期待できる、有利な手法です。しかし、下がり続ける資産をポートフォリオに組み入れてしまっていた場合は、下手なナンピンを繰り返す形となり、資産全体が毀損します。


    以上のように、最大損失額は大きくなると思い、投資額を控えめにしています。


    3. リスク資産以外の資産はどうしているか


    特に使う予定は今のところありませんが、預貯金としてとりあえず蓄えこんでいます。若いですのでもっと自己投資や遊びに使った方がいいという気はしているのですが、面倒くさくて意外と使っていません。


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    2012.12.19 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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