スポンサーサイト
    Kapok の資産運用スポンサー広告
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑

    個人投資家を、「利益確定」に駆り立てる心理
    Kapok の資産運用投資手法投資心理・哲学・雑感

    1. 個人投資家の早過ぎる利確


    多くの個人投資家は、資産運用での含み益が出ると、利益確定を急ぎます。この利確までの期間は、景気循環(特にチキン循環)の期間や株価の上昇トレンドの期間と比べ、短くなるようです。

    言い換えると、多くの個人投資家は利確する事により、更なる含み益拡大の機会を逃す傾向があるという事です。


    2. 利確の衝動に潜んでいるのは「実力が否定される事に対する恐れ」


    投資家の損益に対する心理の傾向として、「儲かった→実力で儲けた」「損をした→相場環境(外部環境)が悪かった」と考える事が挙げられます。(私自身も身に覚えがあります。)

    これにより、「儲かっていたにも関わらず、利確をせずホールドしていて、相場環境が悪化しマイナス転落」した場合、(最初はあると思っていた)「実力」が全否定される事になります。この状態になる事を避けるためには、利確をして、実力で儲けた事にしておけば良いです。

    これこそが、個人投資家を利確に駆り立てるメカニズムだと思います。


    3. 「売りたい」という気持ちの中身に気を遣う


    何か金融商品を「売りたい」と思ったとき、なぜそう思ったのかについて、要因の内訳をよく考えたいものです。

    定量的で一貫性のある分析結果から売りたいと考えたのか、それとも上記のように、おそらく投資判断の材料にはなりえないような、人の防衛反応から売りたいと考えたのか、を吟味する事で、判断の精度は上がるのではないでしょうか。

    関連記事
    2013.02.27 / コメント:: 2 / トラックバック:: 1 / PageTop↑




    コメント:

    Secret


    Pagetop↑
    トラックバック:
    Pagetop↑
    Pagetop↑
    ブログ内検索
    プロフィール

    Kapok

    Author:Kapok


    個人投資家。1986年生まれのサラリーマンです。将来、資産運用で財産を築き、自由に暮らす事を夢見ています。

    ブログについて
    「資産運用について調べた事・考えたこと」をブログのメイン記事にしています。

    記事の情報の正確さには注意を払っていますが、保証はしません。投資判断は自己責任でお願いします。

    Kapok
    資産運用の方針
    資産運用は、下記の規定の範囲内で行っています。私Kapokが、どのような個人投資家であるかがよく分かるファイルになっています。

    Kapok の資産運用規定

    最近の記事・コメント

    アクセスカウンター
    ↑ポインタを合わせると、1週間のアクセス数推移が確認できます。

    Since Mar.17/2011
    Twitter
    おすすめ書籍
    ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
    Kapokの投資哲学に大きな影響を与えた1冊。個人投資家必読の書。

    スポンサー
    相互リンク
    資産運用全般

    株式個別銘柄投資 etc.

    投資信託 etc.

    債券・預貯金

    FX・派生商品 etc.

    その他 有価証券

    資産運用以外
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。