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    「新興国株式投資で十分なリターンを得るのは難しい」というお話
    Kapok の資産運用投資対象外国株
    新興国株式はハイリスク・ハイリターンで、他のアセットクラスとの相関も比較的小さい事から、資産運用における重要な投資対象とされています。

    一方で、新興国の高成長は必ずしも株式の高リターンに結びつかないという研究(定量的分析結果)もあります。新興国株式が高リターンにはならない理由・解釈を列挙してみます。


    1. 新興国株式は、多くの投資家が購入するため割高になる


    多くの投資家は「高成長国の株式は高リターンだ」と考え、新興国株式を購入します。その結果、株価は値上がりし、割高になります。割高株は低リターンになりますので、投資妙味が薄れます。

    この事は、「高成長は株価に折り込み済み」と言い換えて良いかも知れません。新興国株式投資で儲けるためには、結局のところ先進国株式同様に、企業研究と鋭い洞察力が必須でありそうです。


    2. リターンは株主まで回ってこない


    新興国株式を発行する企業は、国や州や、もしくは一族で運営・経営されている事が多く、彼らが企業利益の多くを享受します。

    このため、株主まで企業成長の恩恵が少ししか回って来ないというお話があります。


    3. 所感


    高リターンとされる新興国株式投資ですが、私が思っていた程のうま味は無い可能性があると分かりました。私のポートフォリオは新興国株式比率が結構大きくなっていますが、新興国株式が高リターンとは限らないという点は意識し、慎重に運用しようと思います。



    参照記事:
    The missing link (economist.com)
    リンク最終確認:2013/10/6


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    2013.10.06 / コメント:: 12 / トラックバック:: 2 / PageTop↑




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