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    インデックスファンドの運用手法(完全法・準完全法・最適化法・層化抽出法)
    Kapok の資産運用投資手法用語説明
    インデックスファンドは、指数(ベンチマーク)に連動した運用成績となるように金融商品を選択し、保有します。この選択方法として「完全法」「準完全法」「最適化法」「層化抽出法」の4種類がSMTのサイトで紹介されていました。それぞれまとめ、記事にします。


    1. 完全法


    ベンチマークを構成する全ての銘柄を、ベンチマークの比率に合わせて保有します。指数との連動性は高いですが、対象銘柄を決められた比率で購入するために、多くの資金が必要になります。

    日経225平均株価やREIT指数など、指数構成銘柄数が多くはなく流動性もある指数に連動する運用成績を目指すインデックスファンドは、この手法を採用する事が多そうです。


    2. 準完全法


    完全法をベースに信用リスクの高い銘柄等を除外してポートフォリオを構築します。信用リスクの高い銘柄を除外する事で運用の健全さは増しますが、その一方で指数との連動性は低くなります。

    TOPIXやMSCI-kokusai指数など、時価総額型の株価指数に連動するインデックスファンドは、この方法を採用する事が多そうです。


    3. 最適化法


    ベンチマークとの連動性を保てるように一部の銘柄を抽出しポートフォリオを構築する方法です。少ない資金・少ない銘柄数でベンチマークとの連動が可能ですが、その一方でベンチマークとの乖離が完全法と比べ大きくなる事もあります。

    MSCI エマージング・マーケット指数のように、構成銘柄数が多い上に、流動性等の問題から購入が難しい銘柄が含まれている指数に連動するインデックスファンドは、この方法を採用する事になりそうです。

    4. 層化抽出法


    ベンチマーク構成銘柄を特定のグループに分類し、各グループから銘柄を抽出してポートフォリオを構築する方法です。ベンチマークの構成銘柄の一部を抽出するために、少ない資金・少ない銘柄数でベンチマークとの連動が可能ですが、その一方でベンチマークとの乖離が完全法と比べ大きくなる事もあります。

    債券指数など、銘柄数が多く、グループ内の各銘柄の値動きは似ている指数に連動するインデックスファンドは、この方法を採用する事が多そうです。



    参考記事:
    http://www.smtam.jp/special/smt_index_sbi/pdf/column03.pdf(完全法・準完全法)
    http://www.smtam.jp/special/smt_index_sbi/pdf/column04.pdf(最適化法)
    http://www.smtam.jp/special/smt_index_sbi/pdf/column05.pdf(層化抽出法)
    リンク最終確認:2014/4/17

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    2014.04.17 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑




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